• Top
  • 数馬分校記念館

数馬分校記念館

Kazuma Bunko

名称

数馬分校記念館

地区

数馬

所在地

檜原村2471

行き方

「数馬」バス停から徒歩約5分、蛇の湯温泉たから荘前の道を登る

見学可能時間

土、日、祝の9:30~15:30

料金

無料

説明

数馬分校記念館の校舎は昭和34年に(1959)に落成し、平成10年(1999)春の閉校まで校舎として利用された。

明治7年(1874)、明治政府の学校制度によって本宿の吉祥寺で行われてきた寺子屋を檜原小学校の本校とし、村内に6分校が設置された。数馬地区では、その第3分校として現在の場所にあった寺院「宝積寺」を仮校舎にして「正心小学校」を開校。その宝積寺は明治37年に人里の「玉傳寺」に合寺されて廃寺となった。また、「正心小学校」は明治23年には「数馬尋常小学校」となり、明治44年には「南檜原小学校第二分教場」、大正14年には「南檜原尋常高等小学校第二分教場」、そして昭和16年には尋常小学校が国民学校に名称を変えたことにより「南檜原国民学校第二分教場」となった。さらに昭和22年には国民学校が小学校に名称を変えたため「南檜原小学校数馬分校」となり、昭和40年には人里分校が南秋川小学校として独立したために「南秋川小学校数馬分校」となったが、翌昭和41年には数馬分校も独立して「数馬小学校」と名称が変わった。昭和46年には教室不足のためプレハブ校舎を建設。しかし、昭和60年には数馬小学校は「檜原小学校数馬分校」となり、その後、分校の統廃合が続く中、平成10年には檜原村最後の分校として残っていた数馬分校も125年の歴史を終えて閉校となった。