檜原村について

About Hinohara Village

村の概要

都心からわずか2時間足らずで来ることのできる大自然、檜原村。面積の9割が森に囲まれ、耳を澄ませば小鳥のさえずり、小川のせせらぎが聞こえてきます。緑が多く空気が澄み、春は新緑、夏は谷間や樹間を通した涼風、秋は紅葉、冬は幻想的な氷瀑など、自然の恵みを堪能できます。昭和25年7月10日に『秩父多摩甲斐国立公園』へ村の大部分が編入されました。面積は、105.42㎢で東京都で3番目に広いとされています。(1位は奥多摩町、2位は八王子市です。)人口は、令和2年12月現在で人口2,112人、1,167世帯(男性1,046人、女性1,066人)です。

檜原村の四季

木々が芽吹き、多くの山野草が花を咲かせます。

村の花「ヤマブキ」

清流「秋川」沿いでのバーベキューやキャンプが楽しめます。

秋川

標高の高い山から順番に、木々が美しく紅葉します。

秋の紅葉

寒さの厳しい檜原村では氷瀑を見ることができます。

冬の都民の森

檜原村の見どころ

急峻な山々に囲まれた檜原村では、東京都内とは思えないほど大自然を満喫できます。日本の滝百選に選ばれた「払沢(ほっさわ)の滝」、都指定の天然記念物「神戸(かのと)岩」、日帰り入浴ができる温泉「数馬の湯」、自然教室や木工体験ができる「檜原都民の森」、歴史ある山岳古民家「小林家住宅」などをはじめとして、そのほかにも多くの魅力的な自然の風景や個性豊かなお店があります。 また、レベルに合わせて楽しめる山歩きもおすすめです。「三頭山(みとうさん)」、「御前山(ごぜんやま)」、「大岳山(おおだけさん)」といった奥多摩三山や、「浅間尾根(せんげんおね)」、「笹尾根(ささおね)」などハイキングコースが豊富にあります。

地区の特徴

檜原村は秋川に沿って集落が点在しています。地域ごとに特色があるので、ぜひお気に入りの集落を見つけてみてください。

下元郷

あきる野市から檜原村の入口にあたる、檜原村で最も下流に位置する集落。お土産屋さんがある駐車場の、檜で作られた綺麗なトイレが有名。

下元郷公衆トイレ
上元郷

檜原村役場、檜原郵便局、秋川農協桧原支店、ミニスーパー「かぁべえ屋」が揃う村の中心部。男性がふんどし姿で厳寒の川で禊をする御とう神事が有名。

おとう神事
本宿

村一番の景勝地、「払沢の滝」があり、図書館、小学校、中学校が集まっている。時坂峠へ続く道が浅間尾根ハイキングの起点となっている。

払沢の滝
南郷

檜原村で最も範囲の広い集落。上川乗から浅間尾根に続く登山道は「関東ふれあいの道」に指定されている。夏には盆踊り大会が開催される。

南郷神社
人里

バス停のしだれ桜が有名で、山にモミジやサクラなどの広葉樹を植える活動をしている。年始のどんど焼きに始まり年間を通して地域のイベントが開催される。

人里バス停のしだれ桜
数馬

檜原村で最も山奥にある集落。旅館や民宿が集中していて、南秋川上流にかかる滝巡りができる。標高が高いため夏は都心より過ごしやすい。

兜造りの古民家
三都郷 福祉施設「やすらぎの里」や郷土資料館、そして多くの神々が鎮座されている大嶽神社がある。4月に神輿が奉納される大嶽神社例大祭が有名。
大嶽神社例大祭
神戸

北秋川の支流、神戸川に沿った集落。キャンプ、バーベキュー、釣りなど川で楽しめる施設が充実していて、都指定の天然記念物「神戸岩」がある。

神戸岩
小沢

無形民俗文化財とされている小沢式三番が有名。2021年、檜原村トイビレッジ構想の中心としてのおもちゃ美術館や、じゃがいも焼酎工場ができる。

小沢の式三番
樋里 樋里の獅子舞は、各集落で行われる秋祭りの先陣を切って8月下旬に奉納される。払沢の滝に次ぐ落差25mの美しく流れる「華水の滝」がある。
華水の滝
藤倉

檜原村の北谷で最も奥にある集落。山岳モノレールで行ける国の重要文化財「小林家住宅」がある。環境を活用して栽培する舞茸が評判。

小林家住宅

アクセス

●電車をご利用の方

東京→JR中央線(約50分)→立川→JR青梅線(約12分)→拝島(JR五日市線)→
武蔵五日市→バス(約20分)→
檜原村 地域交流センター(社)檜原村観光協会

●中央自動車道をご利用の方

上野原I.C より 約30分 八王子I.C より 約50分

●圏央道をご利用の方

あきる野I.C より 約30分 日の出I.C より 約30分