冬こそ!ひのはらハイキング

檜原村の山々は標高1,000~1,500mです。いわゆる冬山登山のような重装備ではなくても歩くことができます。冬は木々の葉が落ちて見晴らしが良くなります。ですので、富士山を見に行きましょう!!

いくつかの代表的なスポットを紹介いたします。

※注意!
標高が低くても北斜面が多く一回雪が降るとなかなか融けません。軽アイゼン(4本爪)もしくは一般に販売されている滑り止めなどをご用意下さい。また、防寒着およびヘッドライト(日が暮れるのが早いため)を念のためご用意下さい。

●浅間嶺(せんげんれい)

檜原村を代表する浅間尾根縦走コースの浅間嶺展望台から富士山が眺められます。初心者~初級者向きのコースです。人里(へんぼり)から払沢の滝へ降りてくるコースがオススメです。お手洗いは、人里バス停付近(少し戻った駐車場内)、浅間嶺休憩所、時坂峠、払沢の滝駐車場およびバス停にあります。バス停付近には喫茶店やレストランがありますので、ほっと一息コーヒータイム。さらに5分歩いて手打ラーメンもあります。たちばな家でほっとついでにちょっと一杯いかがでしょうか。


●三頭山(みとうさん)

三頭山からの富士山

奥多摩三山のひとつで檜原村最高峰(標高1,531m)の山です。都民の森駐車場から周回コースで登れます。初級~中級向きのコースです。冬の晴れた日は富士の裾野まで見られます。お手洗いは、都民の森駐車場、森林館、三頭大滝付近、避難小屋(ムシカリ峠付近)にあります。駐車場付近の売店とちの実で三頭山グッズ販売中です。数馬の古民家の旅館へ宿泊や、日帰り温泉数馬の湯もどうぞご利用ください。


●数馬峠(かずまとうげ)

数馬峠からの富士山

南側の眺望がよく、日当たりもバッチリ!ポカポカ陽だまりで富士山を見ながらお弁当をどうぞ。浅間尾根登山口(中央区の森)~大羽根山~数馬峠~仲の平は初級~中級向きのコースです。お手洗いは登山口の浅間尾根バス停付近と下山口の温泉センター数馬の湯にあります。数馬の湯に浸かって心も体もポッカポカ。


●熊倉山(くまくらやま)

熊倉山からの富士山

関東ふれあいの道「富士見のコース」上にある山です。上川乗(かみかわのり)~浅間峠(せんげんとうげ)~熊倉山~生藤山(しょうとうさん)~連行峰(れんぎょうほう)~柏木野は中級~上級向けコースです。浅間峠~連行峰間の笹尾根はアップダウンがあり距離もあります。お手洗いは登山口の上川乗バス停付近(少し戻った駐車場内)にあります。柏木野へ降りてきたら、やまぶき屋(最寄バス停:宮の沢)でご休憩されてはいかがでしょうか。


●大岳山(おおだけさん)

大岳山からの富士山

奥多摩三山のひとつで、日本二百名山、花の百名山にも選ばれている大岳山山頂(標高1,266.9m)からも富士山が見ることができます。健脚の方は、檜原村の千足からつづら岩を通って登ることをオススメしますが、初級~中級の方は御岳(青梅市)から入って、綾滝、天狗滝を見ながら千足へ下山するコースがオススメです。お手洗いは、旧大岳山荘付近、千足にございます。


●東京スカイツリー

臼杵(うすき)山および市道(いちみち)山、ならびに松生(まつばえ)山登山道(払沢の峰~笹平間)などから、気象条件が良い場合に限り、東京スカイツリーが見えることが確認されています(写真は、松生山登山道)。
是非、檜原村からスカイツリーを眺めて見てください。笹平(ささだいら)から市道山へ登り、臼杵山を経て、元郷(もとごう)へ下るコースがおすすめです。臼杵山の休憩所から下る際、右へ行くと巻き道ではなく荷田子(にたご)へ降りるグミ尾根ですから注意して下さい(道標なし)。直進(登り)が元郷へ向かうコースです(すぐに神社に着きます)。


 

ガイドマップ(PDF)